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GOBE★BLOG 〜五辺宏明のつれづれ〜

STRUGGLE柔術イントラの五辺宏明(ごべ ひろあき)のブログです。
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小出裕章『この国は原発事故から何を学んだのか』
121115_1756~02.jpg
こちらも読了。9月に出た小出裕章氏の最新著書。


P185「原発の是非に中立はない」の冒頭を引用させていただきます。



 私のところにやってきた朝日新聞のある記者は、「朝日の方針は、往来は『イエス・バット』で原子力を推進してきた。しかし、福島第一原発事故以降、朝日は脱原発に方向転換した。三十年後に原発の全廃を目指す」と言いました。それを聞いて、私は「それは原子力推進だ」と反論しました。大飯原発の再稼動に抵抗している人も含め、今、原子力に反対している人は今後一切の原発を動かさないことを求めています。それなのに、三十年後に原発ゼロにすればいいというのは、要するに「今、停止中の原発の再稼動を認める」ということです。
 このように、ゴリゴリの推進派でも反対派でもないという立場を装うのは、結局は現実を追認するだけになります。こと原発に関しては、中立という立場はないと私は思います。
 私が原発の即時廃絶を主張するのは、原発事故は三十年待ってくれるとは限らず、今日明日にも起きるかもしれないからです。原発は停まっていても凶器になると前記しましたが、私たちは今、破滅的事故と背中合わせの毎日を送っていることを自覚すべきです。
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